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ライフハック

座り過ぎによる「腰痛」の対策

頑固な腰痛の原因

「腰が痛い」、「立つと腰に痛みを感じる」など、腰痛の悩みを抱えている方も多いのではないかと思います。
腰痛自体は、直接は命に関わるような大変な病気ではありませんので、「まあいいか」など、つい我慢してそのままにしている人もいるでしょう。
しかし、腰痛はそのまま放置しておくとさらなる悪化を招きますので、悪くならないうちにしっかり対策を取ることが大切です。

慢性的な腰痛をそのままにしておくと、神経や脊椎などが炎症することもあります。
腰痛を防止するには、原因を理解することが大切です。

そのひとつに挙げられるのが、長時間の同一姿勢で、長い時間、座ったり立ったり、寝たりするのは良くありません。
これは腰回りの筋肉の動きが減少してきますので、その状態が続くと筋肉が凝り固まってしまうのです。

長時間座り続けるのはNG

腰痛の原因は様々ですが、その中でも気をつけて欲しいのが長時間座り続けることです。
座位というのは、特に腰に対する負荷が大きくなります。

特に勉強時間が多い学生や事務などデスクワークの多い方は、注意してください。
座位の状態で長時間に渡って前傾姿勢をとっていると、通常より腰に大きな負担をかかってきます。

というのも、直立状態で立っている場合は、関節がクッション代わりになってくれて腰の負荷を吸収してくれますが、長時間の前傾姿勢はそれがないからです。
さらに直立状態では、背骨が本来のS字カーブを維持できることから、腰はもちろん上半身にかかる負荷が大幅に軽減されるのです。

腰痛を放置するのは危険

上記でもお伝えしたように、腰痛をそんなに大事な病気と考えていない人も少なくなく、そのため放置してしまう人もいますが、それはとても危険ですので注意が必要です。
腰痛をそのままにしておくと、神経や脊椎などに炎症が及ぶことがあるからです。

慢性的な腰痛は筋肉の炎症が原因のものが多いですが、そのまま放置しておくと、神経をはじめ脊椎や関節などにも炎症が及ぶ可能性があります。
慢性的になると、腰部椎間板ヘルニアや変形性脊椎症、さらに坐骨神経痛などに繋がる恐れがあるのです。

腰痛予防は意識の問題

腰痛を放置しておくと様々な病気に繋がりますが、ちょっとした意識を持つことで防止できます。
腰痛の悩みをお持ちの方は、自分の姿勢を見直してください。

正しい座り方をしているかどうかがポイントです。
正しい座り方をすることで、腰に対する負荷を軽減できます。

長い時間座り続けてデスクワークなどをしている方は、どうしても猫背になりがちです。
これではますます腰に大きな負荷がかかりますので、仕事前にクッションやコルセットなどを使用するのもひとつの方法です。

さらにスクワットなどして、こまめに筋肉を動かすことも大切です。
休憩時間などの空いた時間を活用して、トレーニングするといいでしょう。

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